わたしたちの愛には、条件が付いていることに、気づいていますか?

優しいから好き。

 

 

お金があるから好き。

 

 

私のことを好きだと言ってくれるから好き。

 

 

居心地がいいから好き。

 

 

こんな自分でも受け止めてくれるから好き、などなど。

 

 

愛することも、愛されることにも、わたしたちは理由を必要としている。

 

 

わたしたちは肉体を持っているから、自分と自分以外の人が、分離して、別々に存在していることを、目で見て、知っている。

 

 

そもそも、わたしたちは肉体を持つまでは、ひとつだったのに、なぜ、分離してしまったのでしょう。

 

 

それは、自分と自分以外の分離した関係性の中で、人間の愛を経験して、学ぶ必要があるから。

ボディラブのセッションで流していくのは、無条件の愛のエネルギー。

 

 

この、無条件の愛は、人間同士の、肉体の分離を超えたところにある、神の愛。

 

 

神は、条件なく愛し、そして、条件なく愛を受け取ることができます。

 

 

この無条件の愛に満たされると、自分と他人の分離がなくなる。

 

 

すると、相手の観点から、相手のことを見ることができるようになる。

 

 

実は、数日前、まさにこの体験をしました!

 

 

わたし、子どもの頃に2度、死にかけたことがあるんです。

 

 

小学校中学年の頃、自転車で転んで、鼻を強打したことがありました。

 

 

鼻血が止まらなくて病院に駆け込んだら、強打した部分があと1センチずれていたら出血多量で死んでいたと、お医者様から言われました。

 

 

そして、それよりもっと前、幼稚園に入るか入らないかの頃。

 

 

近所に、母とふたりで出かけたときのこと。

 

 

目の前には、片側一車線の道路があり、わたしは手前にいて、母は横断歩道を渡った先にいました。

道路の向こう側から、私を見ていました。

 

 

残されたわたしは、赤信号に気付かず、母のもとに駆け寄ろうと1歩踏み出そうとしたときでした。

 

 

「危ない!!」という母の声。

 

 

立ち止まった瞬間、目の前を大型トラックが、かなりのスピードで走り抜けて行きました。

 

 

あのとき、もし1歩踏み出していたら、今、わたしはここにいないでしょう。

 

 

これまで、何度思い出しても、わたしの視点で、わたしが見た景色しか見えてこなかったのに、今回は、見えた景色が違いました。

 

 

それは、母から見た景色でした。

 

 

わたしは、母になっていました。

 

 

そして、心配で、横断歩道をはさんだ向かいにいる、幼い子どものわたしの様子をじっと見ています。

 

 

そして、大型トラックが来ているのに、それに気づかず踏み出そうとする我が子を見て「危ない!!」と叫ぶ。

 

 

頭の中が真っ白になり、凍り付きました。

 

 

その声に気づいて、立ち止まった子どものわたしは、トラックが通り過ぎた後、ケロリとして、何事もなかったかのように駆け寄ってきました。

 

 

こんなビジョンが突然浮かんで、自分でも驚きました。

 

 

それは、母の、わたしへの愛に気づかされた瞬間でした。

わたしの母は、愛情表現がとても下手な人です。

 

 

ものごころがついてから、母に抱きしめられた記憶はなく、わたしや弟が少し気に入らないことをすると、母は手をあげてわたしたちを怒りました。

 

 

なぜそれをしてはいけないか、理由を言って諭すような叱り方はされたことがなく、自分の言うことを聞かないから、イライラして叩く、という状態でした。

 

 

わたしたちが子どものころは、体罰が、家庭や学校に普通に存在していたし、そんなに問題視されることもなかった時代です。

 

 

そんな感じだったので、親が子どもを叩いてしつける、というのは割とよくあることだったと思います。

 

 

ですが、子どもながらに、ストレスをぶつけられていることは、わかっていました。

 

 

唯一、母を優しいと感じるときは、病気をしたときだけで、いつもどこかでビクビクして、顔色を伺っていたように思います。

 

 

こんな感じで、母とは身体的な接触も少なく、母から愛されているのはわかるけれど、満たされはしない、という状況で生きてきました。

 

 

大人になって、母の人生にはアトラクションが満載で、とても生きづらかったことに気づかされ、母の幼さや、未熟さについて、すべて許していたつもりでした。

 

 

ですが、今回の突然の出来事で「わたしは愛されていた」ということに、はっきりと気づき、そして満たされました。

すると、アトラクションに翻弄されていた母のことが、とても愛おしく思えるようになりました。

 

 

親子は、血がつながっているという事実があるからこそ、複雑になりやすい。

 

 

でも、それすら実は、愛を学ぶためのアトラクション

 

 

感情を感じ切ってしまえば、真実が見えてくる。

 

 

ですが、そのつらさを乗り越えることが、とても苦しいときもあります。

 

 

そんなときこそ、ボディラブのセッションで、無条件の愛を受け取ってみませんか。

 

 

カサカサになった心が、潤いを取り戻して柔らかくなる。

 

 

無条件の愛はきっとあなたの助けになります。

 

 

ぜひ、セッションを受けてみられてくださいね。

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